離着陸場(バーティポート)を結んで空飛ぶクルマの路線を引く。有人機は航空法(有人機)で飛ぶため、制限表面ではなく「最低安全高度(床)× 空港の進入経路・管制圏(天井)× 緊急着陸適地」で成立可否が決まる。機体タイプでeVTOLとヘリの違いも比較できる。
実在拠点(既存ヘリポート/港湾/大屋根ビル/大型公園)を障害物の抜け・空域・需要近接・逃げ場で採点。地図の点をクリックで追加。
データ:空港制限表面=航空法施行規則の標準寸法+福岡空港滑走路(AIP告示で要校正)/DID=国土数値情報2020 福岡市/地形=地理院DEM10B/建物=Project PLATEAU 福岡市2024 LOD1(CC BY 4.0・都心コアのみ実測)/着陸適地=OpenStreetMap(ODbL, 公園・運動場・内水面・浜・海岸線)。
正直な線引き:床=最低安全高度(航空法81条・施行規則174条)、天井=進入表面の下面を横断時の実質天井として近似、管制圏は半径約9kmで表示(実際の指定は告示)。緊急着陸適地=OSMの公園・広場・運動場・内水面・浜・海岸線(=到達距離内なら海へ緊急着水可の近似)。有人eVTOLの航路ルールは日本で未確定(ReAMo/万博で実証段階)のため、可否の最終判断には使えません。
有人ドローン(eVTOL)は無人機と違い航空法(有人機)=ヘリと同じ空域の世界。飛べる高度は「制限表面(=地上の建物の高さ制限)」ではなく、最低安全高度(床)と空港の進入経路・管制圏(天井)、そして緊急着陸適地で決まります。
床・天井・DIDは公的データ、緊急着陸適地はOSM実データ(公園・広場・運動場・内水面・浜・海岸線)。eVTOLの航路ルール自体は日本でまだ未確定のため、飛行可否の最終判断には使えません。